D. Brandon Lloyd氏の博士論文である,Logarithmic Perspective Shadow Mapsを適当に訳していくことにします。
前回はChapter.2をざっくり訳しました。今回はChapter.3を訳していきます。このChapter.3は論文のメインとなる4章のシャドウマップの解析に使うための数式を紹介する大事な所です。
誤訳があったりなど,日本語としては多々見苦しい点があるかと思いますが,そこはご容赦ください。
月: 2014年10月
超雑訳 Logarithmic Perspective Shadow Maps (3)
D. Brandon Lloyd氏の博士論文である,Logarithmic Perspective Shadow Mapsを適当に訳していくことにします。
前回はChapter.1をざっくり訳しました。今回はChapter. 2を訳していきます。
日本語としては多々見苦しい点があるかと思いますが,そこはご容赦ください。
超雑訳 Logarithmic Perspective Shadow Maps (2)
D. Brandon Lloyd氏の博士論文である,Logarithmic Perspective Shadow Mapsを適当に訳していくことにします。
前回はABSTRACTを訳しました。今回はChapter. 1を訳していきます。
日本語としては多々見苦しい点があるかと思いますが,そこはご容赦ください。
超雑訳 Logarithmic Perspective Shadow Maps (1)
今回から,Logarithmic Perspective Shadow Mapsを雑に和訳していくことにします。
和訳のもとになる論文は,Brandon Lloyd氏の博士論文です。
PDFで192ページという大ボリュームですが,地道に訳していくことにします。
この論文の素晴らしい所は,きちんと数式でシャドウマップのエイリアシングエラーを解析していることだそうです。
そんなわけで,これは読まずにはいられない!と思ったのが訳すのがきっかけです。
今回は,ABSTRACTを訳します。かなり日本語としてはおかしい部分が多々ありますが,ご容赦ください。
Siggraph Asia 2014
Siggraph Asia 2014の論文がちょろちょろとネットに上がってきているようです。
http://kesen.realtimerendering.com/siga2014Papers.htm